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学会発表の際に、1枚の大きなポスターを持参する研究者が増えてきています。
これは、大判印刷技術の普及による、1枚ごとに安価で印刷できるようになってきたからと言えます。
本稿では、学会ポスター印刷の選び方につきご紹介いたします。
今回はインターネット上で販売をしている9社の企業を比較することにより、商品を選ぶポイントを抽出しました。
料金
A0版(1100~1230mm相当)相当の大きさで光沢紙にて印刷した場合の比較検討をしました。 今回調査した結果、価格帯は6,300円~8,400円。株式会社オーレなど数社が6,300円にて対応しておりました。
 布地ポスター(コットンクロス)
通常のポスターは光沢紙を連想しますが、最近では折りたたみが可能な布地ポスターが普及しつつあります。 学会に持ち込む際に、折りたたんだら楽ですね。株式会社オーレのコットンクロスがお値段的にも秀逸です。
 納期
納期には企業毎に幅があります。受注して即日発送が可能な企業、1週間以内と多めに時間をとる企業などがございます。 株式会社オーレは数少ない即日納品に対応した企業です。
 その他の料金
通常、振込手数料、代引手数料、配送料がかかります。キャンペーンなどで無料やサービスがある企業もあります。
 支払方法
代金引換、銀行振込、クレジットカードなどが主流ですが、一部公費に対応した企業もありました。
 不良品の対処
商品到着後、一定期間以内に不良品報告の連絡が必要です。対応として、代金返金、刷り直しなどを各社が提案しています。
 パワーポイントでの入稿
パワーポイントで作った資料をポスターとしてレイアウトして、プリントできる企業もあります。
但し、レイアウトの編集は別途料金がかかります。
上記のように、各項目を比較検討していただきたいと思っています。
金額は当然のことですが、お忙しい研究者にとっては納期も重要ではないでしょうか。
学会前の直前でも間に合う印刷企業もありました。
商品の質の違いについては利用してみるまでなかなか判りませんが、布地ポスターという新たな商品が現れてきています。
布地ポスターは折りたたみが可能なので、遠方の学会会場に持参する際には特に便利に利用できます。
ぜひ、比較一覧をご覧いただき、最適のサービスをお選び下さい。