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日本人でバイオ、医学の研究に従事しているかたでしたら、どなたも可能性があると思われますが、英文校正サービスはネイティブでない限りどうしてもお世話になるサービスの一つです。
本稿では、これまであまり比較検討されなかった英文校正サービスの選び方についてご説明します。
既存のインターネット上で高確率に検索されてくる企業の各項目を比較することにより、英文校正サービスの比較すべき点が明らかになりました。
それは以下の通りです。
料金
まず最も単純な比較項目は料金だと思います。企業毎に料金体系が違うのが、やっかいなところです。1wordごとに料金を設定しているのが最もわかりやすいのですが、校正者の時間であったり、ページ数で設定したりする企業もあります。また、設定が複雑で、お見積をするまで判りにくい企業もあります。
 納期
当然分量によるところが大きいですが、概ね1週間ほどのようです。追加料金を支払うと特急サービスを行ってくれる企業もあり、時間を重視するか、費用を重視するかで選択が絞り込めます。また、一部ホームページ中に納期に関する記載がない企業もございました。
 納品後の修正
半数近くの企業はホームページ中にコメントがなく、どのような対応になるか不明でした。一方、記載している企業では、通常料金より格安で対応する企業や、無料で納得がいくまで修正してくれる企業などもございました。
 決済方法
基本的に納品後、銀行振込です。大学などでは公費での支払いが便利かと思いますが、公費に対応していることが明記されているのはおよそ半数の企業でした。一部企業ではクレジットカード決済が可能な企業もありました。少数ですが、校正作業前の企業もございました。
 特徴
各社特徴的な点がそれぞれにあります。MD、PhDなどの有資格者が校正するのを基本サービスとしている企業、1論文を一人が担当する企業、二人で担当する企業、エディタの指名制度がある企業など、各社各様です。
英文校正をお願いする目的は、正しい英語の語法、文法に整え、研究概念、データを間違いなく伝えることです。そのためには、英語をネイティブとし、研究分野の理解が必須になります。まずは望んだレベルの質を求められるかが選択の最重要事項といえます。
そして安心感と言えば、納品後の修正にどのように応じてくれるのかも確認しておきたいです。さらに急いでいるときに何日ほどで納品してもらえるかも心配の一つです。企業によっては、追加料金を支払うとスピードアップのサービスを提供しているところもあります。
そして、最終的に、お値段に納得できるかどうかで判断するとよいでしょう。
また、企業の顔が見えるというのも安心感の上で重要でしょう。以下のインタビュー記事をご参考にしていただけるかと思います。
これらを総合的に判断し、お値段だけで決めてしまい、希望の納期でなかったり、研究内容の理解をしてもらえず意味が違って帰ってきてしまった、なんてことのないように、しっかりとお選び下さい。
※会社名をクリックするとインタビューページがひらきます